パフォーマンスが向上した新しい標準Webブラウザー
Microsoft Edgeのスタート画面
Microsoft Edgeのスタート画面
Windowsの標準ブラウザーは「Microsoft Edge」へ
 1995年に登場してから、Windowsの標準ブラウザーとして活躍してきたInternet Explorer (以下、IE)に代わり、新しい標準ブラウザーとなったのが「Microsoft Edge」です。最も大きな変更点は、従来のIEがサポートしていたActiveXやVBScriptなどのセキュリティホールやパフォーマンス低下の原因となりやすい、古い技術や機能を廃止したことです。これにより、IEの倍近いスピードと、安全性を実
現しています。
 とはいえ、従来の環境との互換性も考え、Windows 10にはIEも搭載されています。一部のサイトがうまく
表示できない場合は、IEを選ぶといいでしょう。
新しいブラウザーの基本機能をチェック
 新しくなったといっても、アドレスバーの左に[進む][戻る]ボタンや、右上に[お気に入り]がある点など、基本的なレイアウトはIEから大きな変更はありません。
 最大の変化といえば、ボタンやメニューが大きく表示されるようになり、タブレットでのタッチ操作がしやすくなっている点です。
 これ以外の新機能では、「お気に入り」や「履歴」「ダウンロード」などをまとめて管理できる「ハブ」、Webペー
ジにペンやマーカーでメモを書き込んで保存できる「Webノート」があります 
「読み取りビュー」なら余計な情報が表示されない
 「読み取りビュー」は、Webページにあるサイトの操作メニューや、周囲にある広告などを非表示にする機
能です。この機能を使うとメインの記事だけが表示されるため、内容に集中して読みやすくなります。なお、
Wnbページによっては本機能が利用できない場合があります。
「読み取りピュー」で表示する
 「読み取りピュー」で表示する
あとで読みたい記事は「リーディングリスト」へ
 よく訪れるWebサイトであれば「お気に入り」に追加しますが、あとで読みたい記事を・時的に保存しておき、あとからオフラインで確認できるのが「リーディングリスト」機能です。お気に入りもリーディングリストも[☆1ボタンをクリックして追加します。どちらに追加するかは、クリックしたあとの追加画面で選択できます。
なお、追加したWebサイトやWebページをあとで開くには、新機能の|ハブ]を使います。
「お気に入り」や「リーディングリスト」へ追加
 「お気に入り」や「リーディングリスト」へ追加
よく開くWebサイトは「お気に入りバー」に追加
 ニュースサイトや検索サイトなど、頻繁に開くサイトは「お気に入りバー」に追加し、ブラウザー上に常に表示しておくと便利です。
 お気に入りバーを表示するには、ブラウザーのウィンドウ右上にある[他の操作]から[設定]を選び、[お
気に入りバーを表示する]を[オン]に変更します。
 すでに「お気に入り」に追加してあるWebサイトを「お気に入りバー」へ移動するには、「ハブ」で「お気に入り」を開き、移動したいWebサイトを「お気に入りバー」フォルダーヘドラッグ&ドロップします。
「お気に入りバー」を表示する
 「お気に入りバー」を表示する