Windows 10 購入-通常アカウントと制限付き家族アカウントを使い分ける
共用アカウントから各自のアカウントヘ
1つのアカウントを家族全員もしくはグループ全員で共有して使うと、アプリのインストールや動作設定を個別に行わずに済むうえ、写真などのファイル共有の手間もいりません。しかし、子どもがショッピングサイトでいつの間にか商品を購入したり、大切なファイルを勝手に削除されたりといったトラブルも起こりやすいのが問題です。このようなトラブルを未然に防ぐためにも、佃人用アカウントを用意しましょう。
新規アカウントの追加とアカウントの種類の変更
 アカウントの追加は、[設定]の[アカウント]にある[家族とその他のユーザー]から行います。 通常のアカウントを追加するには、[他のユーザー]の[その他のユーザーをこのPCに追加]をクリックします。メールアドレス、もしくはMicrosoftアカウントを持っているユーザーであれば、そのアドレスを入力するとアカウントの作成は簡単に完了します。
 新規作成したアカウントは[標準ユーザー]ですが、[アカウントの種類の変更]から[管理者]へと変更できます。管理者にすると、ドライバーのインストールや、アプリの追加と削除ができるようになりますが、どのアカウントにも管理者権限を与えると、1つのアカウントを共用していた時と変わらない状況になってし
まいます。[管理者]は、ふさわしいユーザーだけに割り当てましょう。
アカウント追加の基本
アカウント追加の基本
利用制限がある子ども用アカウントを追加
 子どもたちにパソコンを使わせるときの心配として、長時間のゲーム、有害なサイトへのアクセス、夜遅くまでの利用などがあります。親が子どものそばで常に見張っているわけにもいかないだけに、利用制限がある子ども用アカウントの活用がおすすめです。
 子ども用アカウントの追加方法は、[設定]の[アカウント]にある[家族とその他のユーザー]を開き、[家族のメンバーを追加]をクリックします。次に表示される画面で[お子様を追加する]を選びます。あとは子どものメールアドレスを入力するだけです。
 通常の大人用アカウントとの違いは、メールでの確認があることです。入力したメールアドレス宛に招待状が届くので、子どもに[招待の承諾]ボタンをクリックするよう伝えましょう。
子ども用のアカウントを追加する
 子ども用のアカウントを追加する
4種類の利用制限が設定できる
 子ども用アカウントの利用制限は、通常の大人用アカウントから行います。大人用アカウントでパソコンにサインイン後、Microsoftアカウントの管理画面ベージヘアクセスし、利用制限を設定します。 子ども用アカウントに対しては、最近のアクティビティ/Webの閲覧/アプリとゲーム/使用時間の4項目を設定できます。
 「最近のアクティビティ」では利用したアプリや時間を確認できるので、使い過ぎがわかります。「Webの閲
覧」では有害サイトのブロック、「アプリとゲーム」では年齢区分の設定、「使用時問」では利用できる時間帯と
1日の最大利用時間を設定できます。
利用制限を設定する
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