Windows10 ダウンロード版-各種設定を変更できる2種類の設定画面
従来からの「コンパネ」と進化した「設定」の共存
 Windows 8から導入された「設定」は大きな文字とアイコンが採用され、タッチでも操作しやすいものでした。
しかし、階層メニューがわかりづらく、設定項目が少なく、従来の「コントロールパネル」の代わりとして使うには、不十分な部分がありました。
 Windows 10の「設定」では、「コントロールパネル」のように一覧性が高められて、大きなアイコンが採用されるなど、各設定がわかりやすいように改善されています。また、設定できる項目も増え、なかには「Windows Update」のように「設定」からしか使えない項目もあります。とはいえ、セキュリティやシステムに関わる部分は設定内容が細かくなることもあり、従来のコントロールパネルにも残されています。
「設定」のトップメニュー画面 
「設定」のトップメニュー画面
多種多様な設定項目を9つのカテゴリで分類
 設定項日は、9つ用意されています。このうちよく使うのが、通知やウィンドウの表示方法といった
Windowsの基本的な部分を設定できる「システム」です。また、誰もが行うWindowsカスタマイズといえば
デスクトップの背景やウィンドウ色の変更でしょう。これらの設定は「パーソナル設定」から行えます。こ
の他にもプリンターやマウスの設定がある「デバイス」、Wi-Fi設定がある「ネットワークとインターネット」な
どもよく使う項目です。
「コントロールパネル」も共存
 「コントロールパネル」も共存
従来からあるコントロールパネルも健在。ただし、いくつかの機能は完全に設定画面へと引き継がれて削除されている。