Windows10 USB版-マウスやプリンターなどのハードウェアを管理する
周辺機器の多くは自動的に認識される
 [デバイス]では、周辺機器の設定、管理が可能です。とはいえ、ほとんどの周辺機器は接続するだけで自動
的に認識され、必要な場合はメーカー提供のセットアッププログラムからドライバーをインストールするため、
ユーザーが[デバイス]の画面を操作する機会は多くありません。
[Microsoft Print to PDF]でPDFファイルを作成
 [Microsoft Print to PDF]でPDFファイルを作成
標準の仮想プリンターでPDF作成が可能に
 Windows 10のプリンター関連の新機能として、紙に印刷する代わりにPDFファイルとして保存する
「Microsoft Print to PDF」があります。この機能を使えば、印刷機能を持つアプリから簡単にPDFファイルを作
成可能です。以前のように、一度印刷してからスキャナーで取り込んだり、画像として保存してから専用アプリ
でPDFに変換する、といった手間は必要ありません。
ウィンドウを切り替えずに画面をスクロール
 [マウスとタッチパッド]では、マウスやタッチパッドに関する設定が可能です。[ホバーしたときに非アクティ
ブウィンドウをスクロールする]を有効にすると、重なったウィンドウの背面にあるウィンドウ内を、手前に切り替えることなくスクロールできるようになります。 Webページで資料を見ながら書類を作成する、といった場合に重宝するでしょう。
マウスのスクロールを便利に
 マウスのスクロールを便利に
[ホバーしたとき1こ非アクティブウィンドウをスクロールする]を[オン]にしている場合、重なったウィンドウを切り替えなくても別のウィンドウ内をスクロールできるようになる。
 [デバイス]の[Bluetooth]では、Bluetooth機器のベアリングや管理を行います。ユーザーが[デバイス]の
画面で操作する機会があるとすれば、Bluetoolh機器をパソコンとベアリングするときでしょう。
 ベアリングを始めるには、まずはBluetooth機器側でベアリングボタンを押すなどしてベアリングモードに切り替えます。次に、Windows 10の[設定]の[デバイス]から[Bluetooth]を開き、機器を検出します。 Bluetooth
機器を見つけると[ベアリングの準備完了]と表示されますので、その機器をクリックで選択すると表示される[ベアリング]ボタンをクリックします。
 ここまでのベアリングの手順はどのBluetooth機器でも共通ですが、一部の機器では[ベアリング]ボタンをクリックするとパスコードの入力画面となります。下のキーボードの例では、画面の指示通りにパスコードをキーボードで入力し、最後に「Enter」キーを押すことで、ベアリングが完了します。
 マウス、スピーカーの多くはパスコードが必要なく、[ベアリング]ボタンを押すだけで接続できます。
 
 Bluetooth機器をベアリングする
 Bluetooth機器をベアリングする
ベアリングした機器を削除するには
 一度ベアリングした機器は設定が保存されるので、パソコンおよびBluolooth機器の電源を入れると自動
的に再接続されます。もし再接続させたくない場合は、ベアリング設定を削除します。[デバイス]の[Bluetooth]
を開き、[接続済み]となっている機器をクリックで選択し、[デバイスの削除]をクリックします。これで、自動的に再接続されなくなります。
Bluetooth機器とのベアリングを解除する 
 Bluetooth機器とのベアリングを解除する