予定をシンプルに管理できる「カレンダー」でこれからの予定を管理しましょう。カレンダーには複数のアカウントの追加が可能なので、わざわざ用途ごとにわける必要がありません。必要に応じてアカウントを切り替えながら予定を登録・確認しましょう。カレンダーはメールアプリとの親和性も高く、予定を作成したらすぐに共有できます。
1.カレンダ“アプリを起動する
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稼動日
カレンダーを利用していてもあまリ聞き慣れないフレーズです。「稼動日」とはいわば仕事がある日(平日)というイメージで問題ありません。特に仕事の予定を集中して確認したいという場合に便利な表示スタイルになります。稼動日はカレンダーの設定(左下の歯車ボタン)から変更もできます。
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1日単位
1日24時間単位でカレンダーを表示します。1日の予定を確認するときに切り替えます。
週単位
1週間単位でカレンダーを表示します。中期的な予定を確認するときに便利です。
月単位
1ヵ月単位の予定の確認に便利です。初期設定では月単位の表示になっています。
2.カレンダーに予定を追加する
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時間は手入力も可能
時間設定の選択肢は30分単位で指定できます。分刻みで設定したい場合は直接入力することも可能です。
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ロック画面で確認
設定アプリを起動してくパーソナル設定》から〈ロック画面〉を選択します。状態の詳細を表示するアプリにカレンダー」を指定しておけば、登録している予定をロック画面に表示しておけます。
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