不必要なバックグラウンド起動アプリが重りの代表

不必要なバックグラウンド起動アプリが重りの代表

快適なハズの設定が逆効果になることがある

Windows 10にはユーザーをサポートする機能が多数備わっているが、ユーザーの利用スタイルやパソコンのスペックしだいでは、動作の快適性を損なう「重り」となってしまう。たとえば日常的に使うことのないアプリがバックグラウンドで起動している状態がそれ。オフにすれば、その分起動中のアプリにメモリーやCPUを割くことができ、結果として快適な動作につながる。

クイックアクションと通知を見直して必要な項目だけに絞り込もう

表示する情報を絞り込むことで不要な動作を減らす

「クイックアクション」は、「アクションセンター」の下部に表示される、各種設定へのショートカット。不要な項目は非表示にすることで、必要な設定により素早くアクセスできる。「通知」はデスクトップの右下に表示される、アプリからのメッセージ。こちらも使用機会の多いアプリ以外は、表示させないことが望ましい。

必要な項目だけを使いやすいように並べる

必要な項目だけを使いやすいように並べる

情報が過多にならないように対象は必要最小限に

情報が過多にならないように対象は必要最小限に

頼りになるようで意外と頼りない!?コルタナの無効化はポリシーエディターで行う

コマンドで「ローカルクループポリシーエディター|を起動

コマンドで「ローカルクループポリシーエディター|を起動

マイクがなくて使えない場合もコルタナは無効にしよう

音声入力での操作をサポートしてくれる「コルタナ」だが、現状ではまだまだ役に立つとはいい難い。利用しないなら起動させたままにせず、無効化をしておきたい。マイクなどの音声入力手段がない場合も同様だ。

プライバシーの強化にも貢献利用情報は必要最小限しか送信しない

Windows10はユーザーの使用状況を外部に送信している

Windows 10は起勤しているだけで、使用状況や入力内容などあらゆる情報を送信している。これらはあくまでシステムの改善などに利用されるだけだが、個人情報の一部がもれているのは気持ちのいいものではない。また、これらの機能が働いていることで実行中の動作に悪影響を与えることも考えられる。「プライバシー」設定を開き、操作に必要な項目以外は基本的にオフにしておこう。

情送信をする項目を減らしてプライバシ送信をする項目を減らしてプライバシーを強化

Windows10はユーザーの使用状況

スタートアップアプリを無効化&遅延するQuick Startupを使う

スタートアップの無効化と遅延の設定が行える

スタートアップの無効化と遅延の設定が行える

アプリはインストールしていると自動的に増えていってしまう

「スタートアップ」とは、OSを起動した際に同時に起動するアプリ群のこと。ここに登録されているアプリが多いほど、パソコンの起動に時間がかかることになる。多くはインストール時に自動で登録されているため、紹介アプリを使って不要なものを無効化しよう。

必要のないサービスを停止すれば動作の高速化にもつながる

標準の起動サービスは必要以上に多い

Windowsはさまざまな使い方をするユーザーに対応すべく、あらゆるサービスが標準で有効になっている。高速化には、このなかから不要なサービスを無効化することがかかせない。

標準の起動サービスは必要以上に多い
標準の起動サービスは必要以上に多い

アップデートが“重ぐなる!?P2Pは無効化が必須

P2Pは無効化が必須

ほかのパソコンと接続するのを阻止

Windows 10ではアップデートが強制になったか、その際の提供方法にも変更がある。それが、ネットワーク上のパソコンと接続して、更新プログラムを入手するというもの有効にしておくとほかのパソコンとつなか恍で常時負荷かかかってしまうため、オフにしておこう。

ほかのパソコンと接続するのを阻止

不要なアブリは関連ファイルまで完全にアンインストール

不要なアブリは関連ファイルまで完全にアンインストール

ムタなファイルはパソコンの速度低下につなかる

 使わなくなったアブリをそのまま放置するのは、ストレージのムダ遣い。このアプリを使用して、関連ファイルまで完全にアンインストールしておこう

ムタなファイルはパソコンの速度低下につなかる

使うか使わないかか悩ましい高速スタートアップのデメリット

Windows8から導入された「高速スタートアップ」は、終了時の状態を保存することで起動時間を短縮するというもの。だが、終了時になかったUSB機器を取り付けるなどすると、最悪の場合システムが壊れることも。

利用中のエラー情報の送信も停止することができる

利用中のエラー情報の送信も停止することができる

Windowsにエラーが発生しても情報は送信しない

Windowsを使用すると誤動作やシステムの停止といったエラーが発生することがある。これらの情報はシステムの改善のために送信されるようになっているが、許可なく情報を送信されるのは気持ちのいいものではない。「ローカルグループポリシーエディター」を起動して、送信を無効化してしまおう。

Windowsにエラーが発生しても情報は送信しない