Windows 10 Pro/Home ダウンロード版購入価格はただ9,200円

Windows 10 USB版 販売开始。Windows 10 Pro ダウンロード版購入価格はただ9,200円。Windows 10 Home ダウンロード版購入方法を徹底解説!

2017年08月

 パソコンの動作が「重たくなったな」と感じても、対処法を知らなければ「こんなものかな」で済ませてしまいがち。ここではそのようにして放置してきたモヤモヤを解消して、購入時のような快適な動作を取り戻そう。併せて設定の見直しも行うことで、目指すはワンランク上の快適性だ。

Q.1設定項目がわかりにくくて思ったとおりにOSの設定をすることができない

A.コントロールパネルなどの設定をフラットに並べたGodModeなら必要な項目がすぐ見つかります

各項目がわかりやすいから思いのままに設定できる

 普段いじることのない設定は、どこから編集するのかわからなくなってしまう。「GodMode」は、そんな設定難民のお助け機能。各種設定項目がカテゴリーごとにまとめられており、しかも項目が内容の説明になっているのでとてもわかりやすい。一度使ってみよう。

GodModeならこんな設定にアクセスできる

【エクスプローラーのオプション】ファイルの拡張子ごとに開くアフリを指定

エクスプローラーのオプション

ファイル拡張子のー覧が表示されるので、関連付けるアブリを変更したいものを選択して「プログラムの変更」をクリック。任意のアプリを選択しよう.

【システム】スタートアップに登録されているアフリを無効化

システム

Windowsの起動時に自動的に開始するアブリが増えると、起動して安定するまでに時間がかかるようになる、セキュリティなど最低限を残して無効化しよう

【電源オプション】電源ボタンやカバーを閉じたときの電源操作を編集

電源オプション

電源ボタンを押したときと、ノートパソコンのカバーを閉じた際に行う電源操作を設定できる。たびたび席を離れるなら「スリーブ状態」を選ぶと便利


Q.2パソコンの動作が遅い!特にスタート画面がなかなか開かない

A.スタート画面の透明効果処理をオフにするだけでパソコンにかかる負荷を軽減できます

スタート画面の表示が遅いなら迷わずオフ

 OSには正常に動作させるために必要な機能もあれば、見た目を向上させるためだけの機能もある。スタート画面の透過処理も、見た目を優先した機能だが、これを実行するだけでもパソコンに負荷がかかる。グラフィックの処理能力に余裕があるならいいが、スペックに余裕のないパソコンの場合、オフにするだけで負荷の軽減につながる。

ビジュアル面の向上だけで機能的には意味はない

ビジュアル面の向上だけで機能的には意味はない

背景を黒地に変更すると、余計なグラフィック処理が不要になるため、パソコンへの負担が軽くなる

Vistaのエアロ効果のような、半透明のウィンドウ。見た目はいいが低スペックパソコンには処理が負担に

Q.3 10にアップグレードしたらパソコンが起動するまでに時間がかかりすぎ

A.起動時にWindowsロゴを表示するGUIフートをオフにすれば短縮されます

起動時の不要なロゴ表示をキャンセルしよう

 パソコンの電源をオンにしてからサインイン画面が表示されるまでに時間がかかるときの、定番の対応策が「GUIフート」をオフにする方法。これにより、サインイン画面が開くまでに表示されていた口ゴ表示が省かれるようになる。短縮できる時問はわずかだが、ロゴの表示でもたついてイライラすることはなくなる。

管理ツールを開いてシステム構成を編集する

管理ツールを開いてシステム構成を編集する

Q.4Windowsの勝手な再起動をレジストリアをいじらずに阻止したいl

A.レジストリーを書き換えずにアップデートを停止するアプリが有効です

設定のオン/オフが簡単・確実に行える

 パソコンの勁作が鈍くなったと思ったらいきなりダウンロードが開始され、目を離したすきに再起動されるという、迷惑なWindows update。無効にする方法はいくつかあるが、おすすめは「Windows Update Blocker」の使用。レジストリーを書き換えないのでほかの動作に影響する心配がなく、設定をもとに戻すのも簡単に行える。

設定のオン/オフが

Q.5 使わないのにコルタナがオフにできないのが気になってしかたない

A.通常の方法では無効化ができなくなりましたが専用のアプリで対応できます

勝手に情報収集をしたうえパソコンの負担にもなる

 ユーザーによって必要派と不要派が別れる、アシスタント機能のコルタナ。不要なユーザーにとってはつねにタスクバーで待機し、情報を収集している彼女がパソコンの負担になっているのは納得がいくものではない。OSにはオフにする設定がなくなったので、「Windows 10 設定変更ツール」を使って無効にしてしまおう。

無効を選択してパソコンを再起動するだけ

 無効を選択してパソコンを再起動するだけ

Q.6 OneDriveを同期しているとインタ7ネットが遅くなる気がする……

A.必要に応じて有効化と無効化を切り替えましょう再起動も不要です

アプリを使って回線に余裕がほしいときだけ無効に

 グラウトサービスの「OneDrive」は有効にしていると自動で同期が行われるため、ネット閲覧時の速度に影響を及ばす可能性がある。ストリーミング動画の再生や大容量ファイルの送受信など、特にネット回線に負荷がかかるときは、サインアウトだけでOneDriveを無効化できる「OnedriveSwitch」を使い、一時的に無効化しよう。

OneDriveの設定を切り替えるだけのアブリ

 OneDriveの設定を切り替えるだけのアブリ

Q.7複数のアプリを同時に起動していると動作が重たくなるのをどうにかしたい!

A.定期的にメモリーを開放するだけでアプリを終了しなくても動作の重さを解消できま

操作していないアプリでもメモリーは使用する

 アプリを起動するとメモリーがその動作を処理するために使用される。メモリーを使用するのは操作をしているときだけと思うかもしれないが、起動した状態でバックグラウンドに放置していても、メモリーを使用し続けているアプリが多いのが実情。こうしたムダなメモリーの使用を、アプリを使って開放すれば重さの解消につながる。

操作していないアプリでもメモリーは使用する

Q.8 Windows 10のシステムフォントは読みにくいので自分で変更できる?

A.タイトルバーやアイコンなど項目を選んで好きなフォントに変更しましょう

インストール済みの日本語フォントをシステムに使用

 Windows 10は「Yu Gothic UI」というフォントをシステムに使用しているが、線が細くて見づらい、表示がきたないなどあまり評判がよくない。もし同じように感じているのなら、「Meiryo UIも大つきらい!!」を使い、パソコンにインストールされている好みのフォントに置き換えてしまおう。ちなみにMeiryo UIは7で使用されていた。

インストール済みの日本語フォントをシステムに使用


Microsoftアカウントとローカルアカウント

Microsoftアカウントとはパソコンの設定やアプリの設定をMicrosoftのサーバーで一元的に管理する仕組みです。Microsoftアカウントを利用するとMicrosoftのサービスを利用するアプリが使いやすくなる、複数のパソコンを同じ利用環境で使えるといったメリットがあります。以前から使われていたローカルアカウントでのサインインもできます。

Microsoftアカウントによるサインイン

どのパソコンを使っていても同じ設定で操作ができます。あるパソコンで変更した設定をサーバー経由でほかのパソコンにも反映できます。職場のパソコンでも、モバイル用のノートパソコンやタブレットPCでも同じ設定で操作したい場合に便利です。

Microsoftアカウントによるサインイン

ローカルアカウントによるサインイン

パソコンそのものにサインインするので、PCの設定を変更してもほかのパソコンには影響しません。Microsoftのサービスを利用するアプリを使うためには、パソコンへのサインインとは別にアプリごとにMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。

ローカルアカウントによるサインイン

ローカルアカウントをMicrosoftアカウントに切り替えるには

[設定]の[メールとアカウント]画面を表示して[Microsoftアカウントでのサインインに切り替える]をクリックし、メールアドレスやパスワードなどの必要な情報を入力します。Microsoftアカウントを利用すると、どのパソコンからサインインしても同じ利用環境で作業ができます。

Microsoftアカウントでサインインするメリットとは

アプリの中にはMicrosoftアカウントによるサインインが必要なものがあります。ローカルアカウントでパソコンを利用してい る 場 合 に は、 そ の 都 度Microsoftアカウントでサインインする必要がありますが、はじめからMicrosoftアカウントでパソコンにサインインしていればその操作が必要なくなります。また、Microsoftアカウントは一元管理されているので、ほかのパソコンでも同じアプリを利用したり、デスクトップや言語を同じ設定に同期したりできます。

Microsoftアカウントとして利用できるメールアドレスは

以前にマイクロソフトのサービスを利用していて、以下のようなメールアドレスを取得していれば、そのメールアドレスをMicrosoftアカウントとして利用し、サインインすることができます。なお、この表以外のメールアドレスをMicrosoftアカウントとして使いたい場合は、64ページのHINTを参照してください。

●利用できるメールアドレス

XXXX@hotmail.co.jp

XXXX@live.jp

XXXX@hotmail.com

XXXX@outlook.com

XXXX@msn.com


ユーザーのアイコンからも[アカウント]画面が表示できる

スタートメニューの左上に表示されているユーザー名をクリックし、[アカウント設定の変更]を選択すると、手順4の[アカウント]画面が表示できます。

メールアドレスは新規取得できる

手順7の画面に表示されている[作成しましょう!]というリンクをクリックすれば、Microsoftアカウント用のメールアドレスが新規取得できます。

Microsoftアカウントでのデバイスとは

手順9の画面に[デバイス」という表示がありますが、ここでは一般的な「装置」という意味ではなく、Microsoftアカウントを利用するパソコンやタブレットPC、スマートフォンなどのことを指します。

2段階認証を利用しているときは

手順7の次に、セキュリティコードを受け取るための画面が表示されます。メールアドレスまたは電話番号を入力すれば、その宛先にセキュリティコードが送られてくるので、そのコードを入力して本人であることを確認します。また、スマートフォンの認証アプリを使っている場合は、スマートフォンのアプリで作成したセキュリティコードを入力する画面が表示されます。2段階認証の詳細については、67ページを参照してください。

2段階認証を利用しているときは

本人確認するには

[設定]の[メールとアカウント]画面に「このPCで本人確認を行う必要があります」と表示されていれば、その下の[確認する]というリンクをクリックし、セキュリティコードを受け取る方法を選択するための画面を表示します。この画面で携帯電話のSMS(ショートメール)、電話での音声による通知、別のメールアドレスのいずれかを選択し、電話番号やメールアドレスを正しく指定すれば、セキュリティコードを入力するための画面が表示されます。セキュリティコードは、指定した方法で送信されるので、受け取ったコードを入力すれば本人確認ができます。

本人確認が終わるまではWindows 10ストアでアプリのダウンロードやパスワードの同期などができません。本人確認のリンクが表示されていない場合は、すでに本人確認が行われています。

PINとは

Personal Identification Numberの 略で、Windows 10では4桁の数字を使います。Microsoftアカウントのパスワードを使えば、どのパソコンからでもサインインできますが、PINはそのパソコンにしか保存されていないので、ほかのパソコンからは同じPINでサインインできません。パスワードが漏洩すると他者に自分のアカウントを使われてしまう危険がありますが、PINの場合はそういった危険を回避できます。また、PINの方が入力が簡単なので、サインインしやすくなります。ただし、キャッシュカードの暗証番号と同じ番号にすると、PINの漏洩により、(パソコンは安全でも)キャッシュカードが不正に使われる危険があります。ほかの暗証番号とは異なる数字にしておきましょう。

Microsoftアカウントを取得するには

[Microsoftアカウントのセットアップ]画面で[作成しましょう!]というリンクをクリックし、必要な情報を入力していきます。この設定により、メールアドレスの取得とMicrosoftアカウントへの登録が同時にできます。取得できるメールアドレスのドメインは、標準では「outlook.jp」となります。

任意のメールアドレスをMicrosoftアカウントに登録するには

こ こ で 示 し た 操 作 で はMicrosoftアカウントを取得するときに、新しいメールアドレスも併せて取得しています。しかし、Microsoftアカウントではどんなメールアドレスでも使えるので、手順2の画面でメールアドレスを新規登録せずに自分が利用しているメールアドレスを入力しても構いません。それ以降はここで示した操作と同じです。


マルチユーザーの追加時にもMicrosoftアカウントを取得できる

[アカウント]画面の左側の一覧にある[家族とその他のユーザー]をクリックして[家族のメンバーを追加]や[その他のユーザーをこのPCに追加]をクリックすると、パソコンを利用する別のユーザーを追加できます。その場合、家族のユーザーはMicrosoftアカウントが必要です。その他のユーザーは、Microsoftアカウントでもローカルアカウントでも構いません。いずれも場合も、その場でMicrosoftアカウントを新しく作ることができます。手順はここで示した流れと同じです。


メールアドレスがすでに使われているときは

登録しようとしたメールアドレスがすでに使われている場合には、手順5の[パスワード]ボックスをクリックしたときに「このメールアドレスは既に使われています。別の名前を試すか、次の中から選んでください」と表示されます。「次の中から選んでください」というリンクをクリックすると、利用できるメールアドレスの候補がいくつか表示されます。その中から選択するか、別のメールアドレスを入力して、使われていないメールアドレスを指定します。


outlook.jp以外のドメインを利用するには

手順4で、すでに使われているメールアドレスを指定すると、利 用 できる候 補 の 中にhotmail.comやoutlook.comなどのドメインを使ったメールアドレスが表示されます。いずれかを選択し、ユーザー名を修正すれば、outlook.jp以外のドメイン名も利用できます。


セキュリティ情報とは

パスワードを忘れたり、アカウントが他者によって不正に利用されたりした場合に、パスワードをリセットするための本人確認に必要な情報です。電話番号または、別のメールアドレスを指定します。電話番号の代わりに、別のメールアドレスを指定するときには、手順7の画面で[代わりの別のメールを追加]というリンクをクリックします。

アカウント情報が広告などに利用されないようにするには

「MicrosoftAdvertisingに……」のチェックマークを外します。チェックマークが付いた状態の場合、アカウントの情報を利用して、関連のある広告などが表示されるようになります。後から、この設定をオフにするには、まず[設定]の[メールとアカウント]画面で[Microsoftアカウントの管理]をクリックし、[Microsoftアカウント|ホーム]のWebページを表示します。次にそのページで[セキュリティとプライバシー]をクリックし、画面の右下に表示されている[広告の設定]をクリックします。最後に、[Microsoftアカウントの利用時は広告を個人用に設定]の下のボタンをクリックしてオフにします。このとき、Microsoftアカウントでのサインインが必要になることがあります。


2段階認証を設定するには

[Microsoftアカウント]のWebページの[セキュリティとプライバシー]画面で[その他のセキュリティ設定]をクリックし、[2段階認証のセットアップ]をクリックします。2段階認証を設定すると、信頼されていないデバイスでアカウントに関する重要な設定を行うときに、セキュリティコードの入力が必要になります。これによりアカウントの不正利用を防ぎます。


2段階認証とは

パスワードを入力しただけでサインインできると、万一パスワードが漏洩した場合、不正にサインインされてしまう危険があります。そこで、サインインしたときに、あらかじめ登録した連絡先にセキュリティコードを送り、そのセキュリティコードを入力してはじめてサインインできるようにします。これが2段階認証です。他者がサインインを試みた場合でも、セキュリティコードは自分にしか届かないので、不正なサインインを防げます。

[Microsoftアカウント]のWebページでできることは

Webページでは、名前や住所などの個人情報を編集したり、利用しているサービスを管理したりできます。また、ストアでの購入履歴や支払いの方法、ギフトカードの残高、クレジットカードの情報、デバイスの管理、家族の設定や活動レポートの表示など、さまざまなことができます。


2段階認証するには

Microsoftアカウントに関する設定を行うときに、セキュリティコードを入力する画面が表示されます。セキュリティコードは電話の音声応答システムまたは携帯電話のショートメール、別のメールアドレスのいずれかに送信されるので、受け取った数字(4桁または7桁)を入力します。これにより、本人であることを確認し、設定が実行できるようになります。なお、パソコンが信頼済みデバイスに設定されている場合、重要な設定変更以外ではセキュリティコードの入力を省略できます。

回復用コードも表示できる

手順6の画面の下の方には[回復用コードを置換]というリンクが表示されています。このリンクをクリックすると、セキュリティ情報にアクセスできなくなった場合に備えた回復用コードが表示されます。このコードを控えておけば、万一パスワードを忘れた場合でもMicrosoftアカウントのパスワードをリセットできるようになります。回復用コードは他人に見られない安全な場所に保管しておく必要があります。

信頼済みデバイスとは

Microsoftアカウントでサインインするときに、2段階認証のセキュリティコードを入力しなくてもいいパソコンやタブレット、スマートフォンなどを「信頼済みデバイス」と呼びます。2段階認証のときに[このデバイスでは頻繁にサインインするので、コードの入力は不要にする]にチェックマークを付けると信頼済みデバイスになります。個人が所有する機器で、ほかの人に使われる可能性がない場合にこの設定をしておくと、重要な設定変更以外での認証が簡単になります。共用のパソコンなどを信頼済みデバイスに設定しないようにしましょう。

2段階認証のコードを入力する画面で[このデバイスでは頻繁にサインインするので、コードの入力は不要にする」というチェックボックスが表示された


信頼済みデバイスを削除するには

画面の下の方に表示されている[アカウントに関連付けられている信頼済みデバイスをすべて削除する]をクリックして、画面の表示に従って操作します。ただし、デバイスを選択して削除することはできません。パソコンやスマートフォンをなくしたり、盗難にあったときには信頼済みデバイスをいったん削除しておきましょう。

通知が送信されるようにも設定できる

手順6の画面の上に表示されている[通知オプションを変更]というリンクをクリックすると、アカウントに関する問題の通知先を指定するための画面が表示されます。セキュリティ関係の操作をすると、この画面で指定されている通知先に通知のメッセージが送信されます。


スマートフォンのアプリによる2段階認証を利用するには

2段階認証ではセキュリティコードを送信する代わりに、スマートフォンやタブレットのアプリを使ってセキュリティコードを作成し、それを入力する方法もあります。手順8の画面でスマートフォンの種類を選択すると、認証アプリの入手先のリンクとQRコードが表示されます。まず、リンクをクリックして認証アプリを入手し、スマートフォンにインストールしておきます。次にスマートフォンの認証アプリを起動し、画面に表示されているQRコードを撮影します。これで設定が完了です。6桁の数字がスマートフォンに表示されるので、それを入力すれば動作の確認ができます。実際に2段階認証を行うときには、スマートフォンの認証アプリを起動して、6桁の数字を表示します。その数字をセキュリティコードとして入力すれば認証が完了します。


Microsoftアカウントをローカルアカウントに切り替えるには

[設定]の[メールとアカウント]画面で[ローカルアカウントでのサインインに切り替える]をクリックし、ユーザー名やパスワードなどの必要な情報を入力します。ローカルアカウントでサインインした場合、Microsoftアカウントが必要なアプリでは個別にサインインする必要があります。

アカウントの種類を確認するには

手順1の画面では、ユーザー名の下にアカウントの種類が表示されています。Microsoftアカウントの場合はメールアドレスが表示されており、ローカルアカウントの場合は「ローカルアカウント」と表示されています。


ローカルアカウントに切り替えると設定が同期されない

Microsoftアカウントからローカルアカウントに切り替えると、パソコンの設定がMicrosoftアカウントに同期されなくなります。例えば、画面の配色やデスクトップの設定を変更しても、同じMicrosoftアカウントで使っていたほかのパソコンの設定は変わりません。同様に、ほかのパソコンでの設定もローカルアカウントで利用しているパソコンの設定には影響しません。

ローカルアカウントのパスワードも設定しておく

手順5ではローカルアカウントのパスワードを指定します。設定するパスワードは以前使っていたローカルアカウントのパスワードでも、新しいパスワードでも構いません。パスワードを省略することもできますが、パスワードなしでパソコンが使えるようになってしまうことに注意が必要です。ローカルアカウントでもパスワードを設定しておくことをおすすめします。

アプリがMicrosoftアカウントに切り替えることもある

ローカルアカウントでサインインしていても、OneNoteなどのアプリでは、Microsoftアカウントでサインインすると、パソコンへのサインイン方法がMicrosoftアカウントに切り替えられてしまうことがあります。その場合、アプリのサインイン画面で[このアプリにのみサインインする]をクリックすると、パソコンへのサインインはローカルアカウントのままとなります。



Windows 10はパソコンとタブレットPC、スマートフォンの操作環境の統合、クラウドとの統合を目指した新しいOSです。ここでは、Windows 10の主な新機能と魅力について紹介します。

操作の起点となるスタートメニューが進化!

Windows 10では、Windows 7のスタートメニューとWindows 8/8.1のスタート画面を統合した、新しいスタートメニューが利用できます。見やすさと効率を両立させた操作環境でアプリの起動や設定の変更ができます。

●アプリの一覧とタイルが利用できるインターフェース

アプリの一覧とタイルが利用できるインターフェース

[スタート]ボタンをクリックすると、左側によく使うアプリや[設定]ボタン、[電源]ボタン、[すべてのアプリ]ボタンなどが一覧表示され、右側にタイルの一覧が表示される。

●すべてのアプリ、ライブタイル

すべてのアプリ、ライブタイル

[すべてのアプリ]ボタンをクリックすると、アルファベット順、五十音順に整理されたアプリの一覧が表示される。

タイルはグループごとに表示され、アプリを起動しなくても最新情報や通知が表示されている。

Cortanaを利用して音声でパソコンの操作や検索ができる!

パーソナルアシスタントCortana(コルタナ)を利用すれば、音声で検索キーワードを入力したり、アプリを起動したりできます。Cortanaからも音声で応答が返されます。

●Cortanaを利用した音声認識

Cortanaを利用した音声認識

音声で指示を出せばアプリの起動やWebページのキーワード検索ができる。

「6時に起こして」「明日の会議をリマインド」などと話すとアラームのセットや予定の入力ができる。

新しいブラウザー Microsoft EdgeでWebページを活用!

Windows 10ではMicrosoft Edgeと呼ばれる新しいブラウザーが標準で利用できます。基本的な使い方はInternet Explorerと同様ですが、Webページから読み取りや書き込みも簡単にできるようになっています。


Webノートを利用すれば、Webページの内容にマーカーを引いたり、マウスを使って手書きのメモを入力したりできる。

ハブには[お気に入り]、[リーディングリスト]、[履歴]、[ダウンロード]の情報が一覧表示される。[リーディングリスト]とは後で読む記事を保存したもの。

Windowsアプリのウィンドウサイズが自由に変えられる!

●ウィンドウのサイズ変更や移動

ウィンドウのサイズ変更や移動

ウィンドウの境界をドラッグするとウィンドウのサイズが変えられる。タイトルバーをドラッグするとウィンドウを移動できる。

●さまざまなアプリを手軽に入手

さまざまなアプリを手軽に入手

alt+tabキーなどを使ってWindowsアプリとデスクトップアプリの区別なく、前面に表示するウィンドウを切り替えることができる。

デスクトップの切り替えだけでなく、デスクトップ間でウィンドウを移動したり、ウィンドウを切り替えたりすることもできる。

(注) 本書では、ユニバーサルWindowsアプリを、単にWindowsアプリと略記します。

仮想デスクトップで画面を拡張できる!

1つの画面で複数のデクストップを切り替えて使う機能を仮想デスクトップと呼びます。作業によってデスクトップを切り替えるなど、柔軟な利用ができるようになります。

●作業ごとにデスクトップを切り替え

作業ごとにデスクトップを切り替え

仮想デスクトップを利用すれば、作業ごとにデスクトップを切り替えてアプリを起動できるので、パソコンをより有効に活用できる。

●ウィンドウの移動や切り替え

ウィンドウの移動や切り替え

デスクトップの切り替えだけでなく、デスクトップ間でウィンドウを移動したり、ウィンドウを切り替えたりすることもできる。

アクションセンターに各種の通知をまとめて表示!

メールの到着や更新プログラムのインストール終了など、アプリやWindowsからの通知がアクションセンターに表示されます。セキュリティ上の問題などが通知された場合、通知をクリックすれば素早く設定を変更できます。

●アプリやシステムからの通知を表示

アプリやシステムからの通知を表示

アクションセンターにはメールの到着などさまざまな通知が表示される。対応の必要な作業に素早く対処できる。

セキュリティ上の問題などもアクションセンターに通知される。通知をクリックするだけで、問題を解決したり、設定画面を表示したりできる。

OneDriveを利用したクラウド統合!

Microsoftアカウントでサインインすれば、OneDriveなどのサービスが利用できます。OneDriveでは、インターネット上の記憶領域が、あたかもパソコンに接続されたハードディスクのように利用できます。

●エクスプローラーとの統合

エクスプローラーとの統合

OneDriveのアイコンがエクスプローラーに表示されているので、一般的なフォルダーを開くようにインターネット上の記憶領域にアクセスできる。

● パソコンのフォルダーを外部から利用

パソコンのフォルダーを外部から利用

Microsoft Edgeなどのブラウザーを使ってOneDriveのWebサイトにサインインすれば、パソコンのフォルダーにアクセスすることもできる。

新Surface Pro は全6モデルを販売!

新Surface Pro


容量 CPU メモリ 価格
128GB Inter Core M3 4GB 11万4264円
Inter Core i5
13万6744円
256GB
8GB
15万8544円
Inter Core i7
20万6064円
512GB 16GB
28万584円
1TB 34万106円

サーフェスのラインナップは公式HP上で確認できるだけで6つある。CPU、メモリ以外にも違いがある。


初代サーフェスからの究極の問題を解消!

 マイクロソフトの新商品として6月15日に発売した「サーフェスブロ」5世代目となる今年のバージョンからナンバリングを廃止した。今回、そんな新端末を編集部で徹底的に触ってみた

 まず、触る前からわかっていた情報として価格とスペックは前作となるブロ4と比べ、最下位モデルで約1万円、最上位モデルで5万円弱も割高になっているこれはCPUが最新此代のものを使用していたり、最卜位版のSSDが「SATA SSD」から。NVMESSD」にアップグレードしていたりとハードウェア部分での強化が施されているからだまた、特筆すべきこととして、「サーフェスベン同封モデル」がなくなっているということ前作までは基本的にペンが同梱されていたが、今回からペンを使用する場合は、別売りで購入しなければならないので注意が必要だ

 サーフェスを初めて触って。番感動したことはキックスタンドの性能がグンと使いやすくなっているということだこれは初代サーフェスからの課題

歴代Surfaceのスペック

Surface

搭載OSはWindows 8の時代に登場。新たな時代を切り開いた

surface pro 2

初代の日本発売から約3ヵ月後にリリースされた.OSはWindows 8.1 Proとな回ている

surface pro 3

2の翌年にリリースされたSurface Pro 3はWindows 10を搭載してリリースされた

surface pro 4

2015年にリリースした前作モデル。最高級モデルは30万を超える価格に

Surface studio &新Surface Pro

本当に「ノートPC」としても使える

自宅のPCの環境を移せる

若干、指での操作が難しい

片手持ちだと少し重い

搭載するWindows 10はPC用もタプレット用も同じOSを使用,それぞれの用途やシーンに合わせてまるで「2つの製品」かのように使用可能だ

で、今まではえ字を入力するときにサーフェスの角度調整が入味にしかできず、これに不便を感じているユーザーの声が散見していたしかし、今回新サーフェスプロであれば第一世代からの悩みの種を完令に解消したといえるかもしれない

 新サーフェスブロは上記の通り搭載OSはウィンドウズ10なので職場などで使っているマイクロソフトアカウントから設定情報を共有したり、マイクロソフトが提供するOne Driveを介して、より簡単にファイルのやり取りができるということも嬉しい限りまた、ウィンドウズ 10はバージョンアップによって提供され続けるので、OSがが古くなって使えなくなることがないということも安心して購入できる好材料といえるだろう。

価格相応の使い心地!

「機能フル対応」「ペン対応」のSurface版 細かい作業は「トラックパッド」が大切!

指・ペン・マウスで細かい操作が楽!

PCよりも使いやすいタブレットの進化系

 フル機能のOfficeだけあり、使い勝手はPCと同等。キーボードに搭載しているトラックパッドを使用すれば、出先でのファイル作成も問題なし。その上、ペン入力も完全サポートされ、ファイル上からコメント書きなど不自由なく操作が行える。

surface pro

ペンをiPadと比べて見たら機能はSurfaceが圧倒的でした!

まるで、紙に記入している書き心地!

仕事で便うオフィス搭載!さらにペンが使えすぎる!!

 最近流行りのネットブックでエクセルを操作するとセルが細かすぎて任意のセルを選択しにくかったりとイライラする場而もい多いサーフェスプロならタッチパッドでの操作のほかに、10点マルチタッチ対応の高解像度ディスプレイで皿‐辿のセル選択だけでなく、範囲選択なども容易.また、サーフェスで使えるペンも新しくリニューアル傾き(チルト)検出できるようになり、さらに使いやすくなりた.

surface pan

両者まったく違う書き味店頭で一回試すのがオススメ

 同じ「ベン」でも、アナログを目指したiPadとデジタル系のSurfaceは別モノ。機能性はSurfaceが圧倒的に便利だが、書き味は両者「好き嫌い」があるので、購入前には店頭で使ってみるのがオススメだ。

書き味はまったく異なる2者「紙書き」つぽさはSurface



ちょうどいい反発力で心地よい打鍵感を実現

 仕事でサーフェスを扱う際にもっとも爪要なのは、なんといっても文字の打ちやすさ仕事の効率に関わる部分なので、妥協はできないポイントだサーフェスの最新のタイプカバーは、スムーズで高速な人力を行うために最適な間隔のキー配列、かつほどよく曜い打鍵感で人力速度を向上してくれるまた、冒頭でも述べたとおり、スタンドでの角度調整がかなり細かくできるようになっているので、従求はしにくかったペン人力がとても捗る什様になっているインターフェースまわりの機能としてはUSB3.0、MicroSDカードスロットなどの仕事で多用する機能はもちろんとして、MiniDisPlayPortで外付けモニターにも接続が可能だインカメラも搭載しているので、スカイブで電話会議を行うこともできるソフト面ではマイクロソフトオフィスを搭載しているので、会社で作成したエクセルファイルを追加細集したり、PDFに加にしてメールで転送する、といったこともできる。サーフェスは価段以上に仕事の道具として活用することができるだろう。

高解像度画面の薄型軽量ノートPC

 マイクロソフトはSurfaceシリーズの新たなラインナップとして「SurfaceLaptop」を発表、7月20日から日本での発売を開始したこれは13.5型のノートPCで、タッチパネルには対応するものの、タブレットへの変形や2in1タイプでもない意外なことにこの製品がマイクロソフト初のノートPCとなる。

 基本コンセプトとして教育機関(おもに人学生)での使川が想定されており、ウィンドウズの新エディション「ウィンドウズ10 S」が搭載される(ドコラム参照)ただし、ウィンドウズ10ブロヘ切り替えることもでき(12月31までは無料.以降は6900円か必要)、その場合はビジヽ不ス用途にも十分使用できるモバイルノートPCとなるウィンドウズ10の生体認証機能「Windows Hello」に対応したカメラが搭載されているので、モバイル環境ドでのセキュリティ性能も高いフルHDのワイド画面が主流のノートPCの中で、3:2の高解像度モニター搭載する製品として魅力的だ.

Microsoft Surface Laptop

Surface Laptop
実勢価格●13万6944円(税込)~

これまでのSurfaceシリーズはあくまでノートPCのように使えるタプレットだったか.本製品はいわゆる“普通’のノートPCとしでの使い勝手を目指した製品だ

SPEC ディスプレイ:13.5インチ(2256×1504ビクセル)●サイズ:H223.27XW308.1×D14.48mm(最薄部9.93mm)●重量:約1252g●バッテリー駆動時間:動画再生最大約14.5時間●OS:Windows 10 S●Office Home & Business 2016付属。

Surfaceシリーズの比較

シリーズ
Surface Pro
Surface Laptop
Surface Book
価格
114,264円~
136,944円~
200,664円~
OS
Windows 10 Pro
Windows 10 S
Windows 10 Pro
画面サイズ
12.3インチ
13.5インチ
13.5インチ
画面
2736×1824 (267ppi)
2256×1504 (201 ppi)
3000×2000 (267ppi)
プロセッサ
第7世代 Intel Core m3/i5/i7
第7世代 Intel Core i5/i7
第6世代 Intel Corei5/i7
ストレージ
128GB/256GB/512GB/1TB
128GB/256GB/512GB
128GB/256GB/512GB/1TB
メモリ
4GB/8GB/16GB
4GB/8GB/16GB
8GB/16GB
正面カメラ
500万画素(1080p)
720p
500万画素1080p)
背面カメラ
800万画素(1080p)
なし
800万画素(1080p)
勣画再生時間
最大約13.5時間
最大14.5時間
最大12時間
問梱アクセサリ
なし
なし
Surfaceペン
寸法
292×201×8.5mm
308.1×223.27×14.48mm
312.3×232.1×22.8mm
重量
最小768g
1,252g
最小1,516g

Surface Laptopに初期搭載されているOSは「Windows 10 S」というWindows 10の教育向け新エディションとなる。これはWindows10 Proをペースに、「Windowsストア」以外からアプリをインストールできないように制限を設けたOSで、この制約によりセキュリティ性の向上とメンテナンスの簡易化を果たしている。

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