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2017年09月

ウィンドウ

フォルダーのファイル一覧やアプリの作業内容はウィンドウの中に表示されます。デスクトップには複数のウィンドウを表示できるので、内容を見比べたり、ウィンドウを切り替えたりしながら作業を進められます。ウィンドウを最大化すると画面いっぱいのサイズで表示され、最小化すると非表示になります。最小化した場合でもタスクバーのボタンは表示されています。

ウィンドウ

ウィンドウを最大化するには

タイトルバーの右にある[最大化]ボタン をクリックします。ウィンドウのサイズが画面いっぱいに広がるので、1つの作業に集中したい場合に便利です。ウィンドウが最大化されると、[最大化]ボタンの位置に[元に戻す(縮小)]ボタン が表示されます。このボタンをクリックすればウィンドウが元のサイズに戻ります。

ウィンドウを最大化するには

タイトルバーを操作してウィンドウを最大化するには


タイトルバーをダブルクリックすると、ウィンドウを最大化したり、元に戻したりできます。また、タイトルバーを画面の上端までドラッグするとウィンドウを最大化できます。ドラッグによる最大化は、「スナップ」と呼ばれる機能の1つです。なお、[設定]の[システム]画面で[マルチタスク]をクリックすると、スナップのオン/オフが切り替えられます。

全画面表示できるプログラムもある

アプリの内容をできるだけ広い画面で表示したい場合には、全画面表示が便利です。全画面表示にするとウィンドウが最大化されるだけでなく、タスクバーやタイトルバー、ツールバーなども非表示になります。全画面表示のオン/オフには⁄ キーを使います。エクスプローラーやMicrosoft Edgeなど、多くのアプリで全画面表示ができます。

全画面表示できるプログラムもある

ウィンドウの高さだけを最大化するには


ウィンドウの上の境界線か下の境界線をダブルクリックすると、ウィンドウの幅は変わらず、高さだけが画面いっぱいに広がります。もう一度上下の境界線をダブルクリックすると元のサイズに戻ります。

ウィンドウを最小化するには

タイトルバーの右にある[最小化]ボタン をクリックします。ウィンドウが非表示になり、タスクバーのボタンだけが表示されるようになります。差し当たって使わないウィンドウを最小化しておけば、目的の作業に集中しやすくなります。デスクトップのアイコンを操作するときにも便利です。最小化されてもアプリは実行を続けています。


タスクバーのボタンをクリックしても最小化できる

ウィンドウが最前面に表示されていると、タスクバーのボタンは明るく表示されています。そのボタンをクリックすれば、ウィンドウが最小化されます。ただし、タスクバーのボタンが結合されている場合は、前面に表示するウィンドウの選択ができます。下のHINTを参照してください。

タスクバーのボタンをクリックしても最小化できる

同じアプリのボタンは結合される

標準の設定では、同じアプリのウィンドウが複数表示されていても、タスクバーのボタンは1つしか表示されません。このボタンにマウスポインターを合わせるか、クリックすると、前面に表示するウィンドウを選択できるようになります。

ウィンドウのサイズを自由に変更するには

ウィンドウの境界をドラッグします。複数のウィンドウが表示されている場合、それぞれのウィンドウを見やすいサイズに変更すると作業が進めやすくなります。ダイアログボックスなど、決まった情報を表示するウィンドウにはサイズが変更できないものもあります。なお、タブレットモードでは、ウィンドウは常に最大表示かスナップ表示なので、自由にサイズを変えることはできません。

ウィンドウ内の表示領域を変更するには

アプリによっては1つのウィンドウをいくつかの領域に区切って内容を表示しているものもあります。そのようなアプリでは、表示領域の境界線をドラッグすれば、領域のサイズを変更できます。ウィンドウ内で表示領域の割合を変更できるというわけです。

ウィンドウ内の表示領域を変更するには

ドラッグの開始位置によってサイズ変更の方向が決まる

サイズを変更できるウィンドウであれば、ウィンドウの境界のどの位置からでもドラッグを開始できます。その場合、ウィンドウの境界にマウスポインターを合わせるとマウスポインターの形が変わり、どの方向にサイズを変更できるかが分かります。

ドラッグの開始位置によってサイズ変更の方向が決まる

ウィンドウを移動するには

タイトルバーをドラッグします。ウィンドウを見やすい位置に配置して作業をしやすくしたり、ウィンドウの背後に隠れているアイコンなどを操作するときに便利です。

ウィンドウを移動するには

移動を途中でやめたいときは

ドラッグを開始した後で、ウィンドウの移動をやめたいと思ったときは、 マウスボタンを離さずにESCキーを押します。移動が中止され、ウィンドウがドラッグする前の位置に戻ります。


キーボードを使ってウィンドウを移動するには


alt+spaceキーを押してからMキーを押すと、キーボードの方向キーでウィンドウを移動できます。方向キーを押した後、マウスを動かしてもウィンドウが移動します。Enterキーを押すか、マウスの左ボタンをクリックすれば、ウィンドウの移動が終了します。

ウィンドウを切り替えるには

前面に表示したいウィンドウをクリックします。ウィンドウ内に表示されているボタンやリンクをクリックすると、その機能が選択されたり実行されてしまうことがあるので、タイトルバーやウィンドウ内の何も表示されていない位置をクリックした方がいいでしょう。

ウィンドウを切り替えるには

タスクバーのボタンをクリックして切り替える


ウィンドウが、ほかのウィンドウの背後に隠れている場合や、操作したいときにマウスポインターが画面の下の方にある場合には、タスクバーのボタンをクリックしてウィンドウを切り替えた方が簡単です。

同じアプリのウィンドウが複数表示されているときは

標準の設定では、同じアプリのウィンドウが複数表示されていても、タスクバーのボタンは1つしか表示されません。このような場合、以下のように操作して最前面に表示したいウィンドウを選択します。

タスクバーのボタンを個別に表示するには

タスクバーを右クリックして[プロパティ]を選択すれば[タスクバーとスタートメニューのプロパティ]ダイアログボックスが表示されます。[タスクバー]タブを開いて[タスクバーのボタン]というリストから[タスクバーに入りきらない場合に結合]か[結合しない]を選択すると、ウィンドウごとにタスクバーのボタンが表示されるようになります。同じアプリの複数のウィンドウを頻繁に切り替えて使う場合に便利です。

タスクバーのボタンを個別に表示するには

ウィンドウの一覧を表示して切り替えるには

alt+tabキーを押します。ウィンドウの縮小イメージが一覧表示されるので、その中から前面に表示したいウィンドウを選択します。altキーを押したままtabキーを何度か押すと、選択されたウィンドウが変わります。表示したいウィンドウが選択された状態になったときにaltキーを離すと、そのウィンドウが最前面に表示されます。

Win+Tabキーも使える


タスクバーの[タスクビュー]ボタンをクリックするか、Win+Tabキーを押すかすると、ウィンドウの一覧が表示されます。キーから手を離しても一覧はそのまま表示されているので、方向キーでウィンドウを選択し、Enterキーを押すとそのウィンドウを前面に表示できます。ウィンドウの切り替えを中止したいときはEscキーを押します。もう一度、 [タスクビュー]ボタンをクリックするかWin+Tabキーを押しても元の画面に戻ります。

Win+Tabキーも使える

仮想デスクトップを使っている場合は


仮想デスクトップでは1つの画面で複数のデスクトップを切り替えて表示できます。標準の設定では、手順2の一覧にはそのとき使っているデスクトップ上のウィンドウだけが表示されます。[設定]の[システム]画面で[マルチタスク]をクリックし[Alt+Tabキーを押したときに次の場所で開いているウィンドウを表示する]から[すべてのデスクトップ]を選択すると、ほかのデスクトップ上のウィンドウも一覧に表示されるようになり、仮想デスクトップの切り替えとウィンドウの切り替えが一瞬でできるようになります。タスクバーに表示されるボタンについても、[タスクバーに次の場所で開いているウィンドウを表示する]リストで同じ設定ができます。

前面のウィンドウ以外をすべて最小化するには


タイトルバーをマウスで左右に揺さぶるようにドラッグすると、そのウィンドウ以外のウィンドウがすべて最小化されます。もう一度、タイトルバーをマウスで左右に揺さぶるようにドラッグすると、ほかのウィンドウが元の状態に戻ります。この機能を利用するためには、スナップ機能がオンになっている必要があります。

ウィンドウを整理して表示するには

タスクバーを右クリックし、メニューから表示方法を選択します。[重ねて表示]や[ウィンドウを上下に並べて表示][ウィンドウを左右に並べて表示]が選択できます。すべてのウィンドウを最小化してデスクトップを表示することもできます。

 ウィンドウを整理して表示するには

デスクトップ表示から元のウィンドウに戻すには

手順2で[デスクトップを表示]を選択すると、すべてのウィンドウが最小化されます。このとき、タスクバーを右クリックすると[開いているウィンドウを表示]が選択できるようになっています。この項目を選択すると、最小化される前に表示されていたすべてのウィンドウが再び表示されます。

ウィンドウ内に表示しきれない部分を表示するには

スクロールバーをドラッグします。ドラッグとともに、ウィンドウの内容が上下または左右に動きます。スクロールバーの端にある や をクリックすれば、少しずつ表示部分を動かせます。マウスのホイールを回転させてもスクロールができます。

PageUp PageDownなどのキーも使える


多くのアプリでは、PageUpキーで上の1画面、PageDownキーで下の1画面が表示できます。また、Homeキーでページの先頭、Endキーでページの末尾に移動できます。ただし、検索ボックスなどに入力カーソルがある場合はスクロールできません。スクロールしたい部分をクリックしてから操作する必要があります。

PageUp PageDownなどのキーも使える

ホイールを使ってもスクロールできる

マウスのホイールを回転させても、ウィンドウのスクロールができます。奥に回転させると、スクロールバーを上にドラッグしたのと同じ動きになります。マウスや設定によっては、左右にスクロールできたり、Ctrlキーを押した状態でホイールを操作して左右にスクロールできる場合もあります。

Microsoftアカウントとローカルアカウント

Microsoftアカウントとはパソコンの設定やアプリの設定をMicrosoftのサーバーで一元的に管理する仕組みです。Microsoftアカウントを利用するとMicrosoftのサービスを利用するアプリが使いやすくなる、複数のパソコンを同じ利用環境で使えるといったメリットがあります。以前から使われていたローカルアカウントでのサインインもできます。

Microsoftアカウントによるサインイン

どのパソコンを使っていても同じ設定で操作ができます。あるパソコンで変更した設定をサーバー経由でほかのパソコンにも反映できます。職場のパソコンでも、モバイル用のノートパソコンやタブレットPCでも同じ設定で操作したい場合に便利です。

Microsoftアカウントによるサインイン

ローカルアカウントによるサインイン

パソコンそのものにサインインするので、PCの設定を変更してもほかのパソコンには影響しません。Microsoftのサービスを利用するアプリを使うためには、パソコンへのサインインとは別にアプリごとにMicrosoftアカウントでサインインする必要があります。

ローカルアカウントによるサインイン

ローカルアカウントをMicrosoftアカウントに切り替えるには

[設定]の[メールとアカウント]画面を表示して[Microsoftアカウントでのサインインに切り替える]をクリックし、メールアドレスやパスワードなどの必要な情報を入力します。Microsoftアカウントを利用すると、どのパソコンからサインインしても同じ利用環境で作業ができます。


Microsoftアカウントでサインインするメリットとは

アプリの中にはMicrosoftアカウントによるサインインが必要なものがあります。ローカルアカウントでパソコンを利用してい る 場 合 に は、 そ の 都 度Microsoftアカウントでサインインする必要がありますが、はじめからMicrosoftアカウントでパソコンにサインインしていればその操作が必要なくなります。また、Microsoftアカウントは一元管理されているので、ほかのパソコンでも同じアプリを利用したり、デスクトップや言語を同じ設定に同期したりできます。

Microsoftアカウントでサインインするメリットとは

Microsoftアカウントとして利用できるメールアドレスは

以前にマイクロソフトのサービスを利用していて、以下のようなメールアドレスを取得していれば、そのメールアドレスをMicrosoftアカウントとして利用し、サインインすることができます。なお、この表以外のメールアドレスをMicrosoftアカウントとして使いたい場合は、64ページのHINTを参照してください。

Microsoftアカウントとして利用できるメールアドレスは

ユーザーのアイコンからも[アカウント]画面が表示できる

スタートメニューの左上に表示されているユーザー名をクリックし、[アカウント設定の変更]を選択すると、手順4の[アカウント]画面が表示できます。

メールアドレスは新規取得できる


手順7の画面に表示されている[作成しましょう!]というリンクをクリックすれば、Microsoftアカウント用のメールアドレスが新規取得できます。

メールアドレスは新規取得できる

Microsoftアカウントでのデバイスとは

手順9の画面に[デバイス」という表示がありますが、ここでは一般的な「装置」という意味ではなく、Microsoftアカウントを利用するパソコンやタブレットPC、スマートフォンなどのことを指します。

2段階認証を利用しているときは

手順7の次に、セキュリティコードを受け取るための画面が表示されます。メールアドレスまたは電話番号を入力すれば、その宛先にセキュリティコードが送られてくるので、そのコードを入力して本人であることを確認します。また、スマートフォンの認証アプリを使っている場合は、スマートフォンのアプリで作成したセキュリティコードを入力する画面が表示されます。2段階認証の詳細については、67ページを参照してください。

2段階認証を利用しているときは

本人確認するには

[設定]の[メールとアカウント]画面に「このPCで本人確認を行う必要があります」と表示されていれば、その下の[確認する]というリンクをクリックし、セキュリティコードを受け取る方法を選択するための画面を表示します。この画面で携帯電話のSMS(ショートメール)、電話での音声による通知、別のメールアドレスのいずれかを選択し、電話番号やメールアドレスを正しく指定すれば、セキュリティコードを入力するための画面が表示されます。セキュリティコードは、指定した方法で送信されるので、受け取ったコードを入力すれば本人確認ができます。本 人 確 認 が 終 わ る ま で はWindowsストアでアプリのダウンロードやパスワードの同期などができません。本人確認のリンクが表示されていない場合は、すでに本人確認が行われています。


本人確認するには

PINとは

Personal Identification Numberの 略 で、Windowsでは4桁の数字を使います。Microsoftアカウントのパスワードを使えば、どのパソコンからでもサインインできますが、PINはそのパソコンにしか保存されていないので、ほかのパソコンからは同じPINでサインインできません。パスワードが漏洩すると他者に自分のアカウントを使われてしまう危険がありますが、PINの場合はそういった危険を回避できます。また、PINの方が入力が簡単なので、サインインしやすくなります。ただし、キャッシュカードの暗証番号と同じ番号にすると、PINの漏洩により、(パソコンは安全でも)キャッシュカードが不正に使われる危険があります。ほかの暗証番号とは異なる数字にしておきましょう。

Microsoftアカウントを取得するには

[Microsoftアカウントのセットアップ]画面で[作成しましょう!]というリンクをクリックし、必要な情報を入力していきます。この設定により、メールアドレスの取得とMicrosoftアカウントへの登録が同時にできます。取得できるメールアドレスのドメインは、標準では「outlook.jp」となります。

任意のメールアドレスをMicrosoftアカウントに登録するには

こ こ で 示 し た 操 作 で はMicrosoftアカウントを取得するときに、新しいメールアドレスも併せて取得しています。しかし、Microsoftアカウントではどんなメールアドレスでも使えるので、手順2の画面でメールアドレスを新規登録せずに自分が利用しているメールアドレスを入力しても構いません。それ以降はここで示した操作と同じです。

任意のメールアドレスをMicrosoftアカウントに登録するには

マルチユーザーの追加時にもMicrosoftアカウントを取得できる

[アカウント]画面の左側の一覧にある[家族とその他のユーザー]をクリックして[家族のメンバーを追加]や[その他のユーザーをこのPCに追加]をクリックすると、パソコンを利用する別のユーザーを追加できます。その場合、家族のユーザーはMicrosoftアカウントが必要です。その他のユーザーは、Microsoftアカウントでもローカルアカウントでも構いません。いずれも場合も、その場でMicrosoftアカウントを新しく作ることができます。手順はここで示した流れと同じです。

マルチユーザーの追加時にもMicrosoftアカウントを取得できる


メールアドレスがすでに使われているときは


登録しようとしたメールアドレスがすでに使われている場合には、手順5の[パスワード]ボックスをクリックしたときに「このメールアドレスは既に使われています。別の名前を試すか、次の中から選んでください」と表示されます。「次の中から選んでください」というリンクをクリックすると、利用できるメールアドレスの候補がいくつか表示されます。その中から選択するか、別のメールアドレスを入力して、使われていないメールアドレスを指定します。

メールアドレスがすでに使われているときは


outlook.jp以外のドメインを利用するには


手順4で、すでに使われているメールアドレスを指定すると、利 用 できる候 補 の 中にhotmail.comやoutlook.comなどのドメインを使ったメールアドレスが表示されます。いずれかを選択し、ユーザー名を修正すれば、outlook.jp以外のドメイン名も利用できます。

outlook.jp以外のドメインを利用するには

セキュリティ情報とは


パスワードを忘れたり、アカウントが他者によって不正に利用されたりした場合に、パスワードをリセットするための本人確認に必要な情報です。電話番号または、別のメールアドレスを指定します。電話番号の代わりに、別のメールアドレスを指定するときには、手順7の画面で[代わりの別のメールを追加]というリンクをクリックします。


アカウント情報が広告などに利用されないようにするには


「Microsoft Advertisingに……」のチェックマークを外します。チェックマークが付いた状態の場合、アカウントの情報を利用して、関連のある広告などが表示されるようになります。後から、この設定をオフにするには、まず[設定]の[メールとアカウント]画面で[Microsoftアカウントの管理]をクリックし、[Microsoftアカウント|ホーム]のWebページを表示します。次にそのページで[セキュリティとプライバシー]をクリックし、画面の右下に表示されている[広告の設定]をクリックします。最後に、[Microsoftアカウントの利用時は広告を個人用に設定]の下のボタンをクリックしてオフにします。このとき、Microsoftアカウントでのサインインが必要になることがあります。

アカウント情報が広告などに利用されないようにするには

2段階認証を設定するには


[Microsoftアカウント]のWebページの[セキュリティとプライバシー]画面で[その他のセキュリティ設定]をクリックし、[2段階認証のセットアップ]をクリックします。2段階認証を設定すると、信頼されていないデバイスでアカウントに関する重要な設定を行うときに、セキュリティコードの入力が必要になります。これによりアカウントの不正利用を防ぎます。

2段階認証とは


パスワードを入力しただけでサインインできると、万一パスワードが漏洩した場合、不正にサインインされてしまう危険があります。そこで、サインインしたときに、あらかじめ登録した連絡先にセキュリティコードを送り、そのセキュリティコードを入力してはじめてサインインできるようにします。これが2段階認証です。他者がサインインを試みた場合でも、セキュリティコードは自分にしか届かないので、不正なサインインを防げます。

2段階認証とは


[Microsoftアカウント]のWebページでできることは


手順2のWebページでは、名前や住所などの個人情報を編集したり、利用しているサービスを管理したりできます。また、ストアでの購入履歴や支払いの方法、ギフトカードの残高、クレジットカードの情報、デバイスの管理、家族の設定や活動レポートの表示など、さまざまなことができます。

[Microsoftアカウント]のWebページでできることは

2段階認証するには


Microsoftアカウントに関する設定を行うときに、セキュリティコードを入力する画面が表示されます。セキュリティコードは電話の音声応答システムまたは携帯電話のショートメール、別のメールアドレスのいずれかに送信されるので、受け取った数字(4桁または7桁)を入力します。これにより、本人であることを確認し、設定が実行できるようになります。なお、パソコンが信頼済みデバイスに設定されている場合、重要な設定変更以外ではセキュリティコードの入力を省略できます。

2段階認証するには


回復用コードも表示できる


手順6の画面の下の方には[回復用コードを置換]というリンクが表示されています。このリンクをクリックすると、セキュリティ情報にアクセスできなくなった場合に備えた回復用コードが表示されます。このコードを控えておけば、万一パスワードを忘れた場合でもMicrosoftアカウントのパスワードをリセットできるようになります。回復用コードは他人に見られない安全な場所に保管しておく必要があります。

信頼済みデバイスとは


Microsoftアカウントでサインインするときに、2段階認証のセキュリティコードを入力しなくてもいいパソコンやタブレット、スマートフォンなどを「信頼済みデバイス」と呼びます。2段階認証のときに[このデバイスでは頻繁にサインインするので、コードの入力は不要にする]にチェックマークを付けると信頼済みデバイスになります。個人が所有する機器で、ほかの人に使われる可能性がない場合にこの設定をしておくと、重要な設定変更以外での認証が簡単になります。共用のパソコンなどを信頼済みデバイスに設定しないようにしましょう。

信頼済みデバイスとは

スマートフォンのアプリによる2段階認証を利用するには


2段階認証ではセキュリティコードを送信する代わりに、スマートフォンやタブレットのアプリを使ってセキュリティコードを作成し、それを入力する方法もあります。手順8の画面でスマートフォンの種類を選択すると、認証アプリの入手先のリンクとQRコードが表示されます。まず、リンクをクリックして認証アプリを入手し、スマートフォンにインストールしておきます。次にスマートフォンの認証アプリを起動し、画面に表示されているQRコードを撮影します。これで設定が完了です。6桁の数字がスマートフォンに表示されるので、それを入力すれば動作の確認ができます。実際に2段階認証を行うときには、スマートフォンの認証アプリを起動して、6桁の数字を表示します。その数字をセキュリティコードとして入力すれば認証が完了します。

スマートフォンのアプリによる2段階認証を利用するには

Microsoftアカウントをローカルアカウントに切り替えるには


[設定]の[メールとアカウント]画面で[ローカルアカウントでのサインインに切り替える]をクリックし、ユーザー名やパスワードなどの必要な情報を入力します。ローカルアカウントでサインインした場合、Microsoftアカウントが必要なアプリでは個別にサインインする必要があります。


アカウントの種類を確認するには


手順1の画面では、ユーザー名の下にアカウントの種類が表示されています。Microsoftアカウントの場合はメールアドレスが表示されており、ローカルアカウントの場合は「ローカルアカウント」と表示されています。

アカウントの種類を確認するには


ローカルアカウントに切り替えると設定が同期されない


Microsoftアカウントからローカルアカウントに切り替えると、パソコンの設定がMicrosoftアカウントに同期されなくなります。例えば、画面の配色やデスクトップの設定を変更しても、同じMicrosoftアカウントで使っていたほかのパソコンの設定は変わりません。同様に、ほかのパソコンでの設定もローカルアカウントで利用しているパソコンの設定には影響しません。

ローカルアカウントに切り替えると設定が同期されない

ローカルアカウントのパスワードも設定しておく

手順5ではローカルアカウントのパスワードを指定します。設定するパスワードは以前使っていたローカルアカウントのパスワードでも、新しいパスワードでも構いません。パスワードを省略することもできますが、パスワードなしでパソコンが使えるようになってしまうことに注意が必要です。ローカルアカウントでもパスワードを設定しておくことをおすすめします。

ローカルアカウントのパスワードも設定しておく

アプリがMicrosoftアカウントに切り替えることもある

ローカルアカウントでサインインしていても、OneNoteなどのアプリでは、Microsoftアカウントでサインインすると、パソコンへのサインイン方法がMicrosoftアカウントに切り替えられてしまうことがあります。その場合、アプリのサインイン画面で[このアプリにのみサインインする]をクリックすると、パソコンへのサインインはローカルアカウントのままとなります。


Windows 10の起動

パソコンの電源を入れると、ハードウェアのチェックが自動的に実行され、すぐにWindowsが起動します。最初にロック画面が表示されるので、画面をクリックしてサインイン画面を表示し、パスワードを入力します。パスワードが正しく入力できたら、デスクトップが表示され、アプリを利用できるようになります。

Windowsの起動

Windows 10の終了

パソコンの利用を終了するにはシャットダウンを実行します。シャットダウンを実行するとWindowsが終了し、電源が自動的に切断されます。デスクトップパソコンの場合、シャットダウンを実行せずに電源ケーブルを抜いてしまうとパソコンが故障する危険があるので、十分に注意してください。一時的に利用を中断する場合には、スリープやロックという機能を利用します。

Windowsの終了

電源を入れるには

パソコンの電源ボタンを押します。ノートパソコンではスイッチをスライドさせて電源を入れるものもあります。Windowsの起動画面が表示された後、すぐにロック画面が表示されます。ロック画面が表示されるまでは、キーボードやマウスは操作しないでください。

電源を入れるには

電源が入らないときは

電源ケーブルが正しく電源に接続されているか、本体とディスプレイなどの周辺機器とが正しく接続されているかを確認してください。ノートパソコンの場合はバッテリー切れの可能性もあるので、ACアダプターを使って電源に接続してみます。

パソコンの起動時に実行されていること

パソコンにはBIOS(バイオス:BasicInput/OutputSystem)と呼ばれるプログラムが内蔵されています。パソコンの電源を入れると、BIOSがハードウェアのチェックを実行し、ブートローダーと呼ばれるプログラムをハードディスクからメモリに読み込んでくれます。引き続き、ブートローダーがWindowsを起動します。電源を入れてからWindowsが起動するまでのわずかの時間に、そういったことが実行されます。最近では、BIOSの機能を利用したり設定したりするためのUEFIと呼ばれるプログラムがよく使われているので、BIOSと呼ばずにUEFIと呼ぶこともあります。

Windowsが起動しないときは


システムのトラブルによりWindowsの起動が途中で止まってしまう場合には、電源ボタンをしばらく押し続けて電源をオフにし、あらためて電源を入れ直してみてください。正しく起動しないことが2回続くと、自動修復が実行され、Windowsが起動できるようになります。それでも起動しない場合はインストールディスクや修復ディスクから起動し、自動修復を実行したり、復元ポイントを利用して正しく起動できる状態に戻す必要があります。ただし、更新プログラムを適用するために再起動した場合には、起動に数分程度の時間がかかることもあります。システムが反応していないことが確信できるまで十分に待ってから上記の操作を実行するようにしてください。詳細については、858ページ以降を参照してください。

サインインするには


ロック画面をクリックして、サインイン画面でパスワードを入力します。パスワードはWindowsのインストール時やユーザーの作成時に設定したものです。大文字と小文字の区別に注意して入力してください。

ローカルアカウントとMicrosoftアカウント

サインインの方法には、ローカルアカウントによるサインインとMicrosoftアカウントによるサインインがあります。ローカルアカウントはそのパソコンだけの利用環境で操作したいときに適しています。一方のMicrosoftアカウントは、Microsoftアカウントが必要なサービスを利用したり、複数のパソコンで同じ利用環境で操作したいときに便利です。

異なるユーザーとしてサインインしたいときは

1台のパソコンを複数のユーザーで使っている場合は、サインイン画面に自分の名前や画像が表示されていない場合があります。そのような場合には、画像の左下に表示されているユーザー名をクリックし、パスワードを入力します。なお、通常は、直前にパソコンを使ったユーザーの名前と画像がサインイン画面に表示されています。

電源を切るには

スタートメニューの[電源]をクリックし、[シャットダウン]を選択します。シャットダウンを実行すると、数秒から数十秒でWindowsが完全に停止し、自動的に電源が切断されます。パソコンを長時間使わないときはWindowsをシャットダウンして電源を切っておきます。

本体の電源ボタンを押すとシャットダウンされる

Windowsの標準設定では、デスクトップパソコン本体の電源ボタンを押すとシャットダウンが実行されます。一方、ノートパソコンの場合はスリープ状態となります。この設定は[電源オプション]ダイアログボックス[詳細設定]タブで変更できます。

サインイン画面からシャットダウンするには

サインイン画面の右下に表示されている[シャットダウン]ボタンをクリックすると、手順2と同じメニューが表示されるので、ここから[シャットダウン]を選択しても構いません。ただし、実行中のアプリがある場合には、アプリを強制的に終了させてシャットダウンしてもいいか確認するメッセージが表示されます。[強制的にシャットダウン]ボタンをクリックすれば、そのままシャットダウンが実行できますが、すべてのデータが保存されていることが確実な場合だけにしてください。保存していないデータがある場合には、サインインしてデータをきちんと保存してから、通常の手順でシャットダウンしてください。

強制的に電源を切断するには


パソコン本体の電源ボタンをしばらく押し続けると、強制的に電源を切断できます。ただし、この方法はアプリの強制終了やシャットダウンなど、考えられる限りの方法を試みてもパソコンが反応しない場合の最後の手段です。ファイルシステムにトラブルが発生する危険があるので、普段はきちんとシャットダウンしたりスリープさせたりするようにしてください。

再起動するには

スタートメニューの[電源]をクリックし、[再起動]を選択します。Windowsがシャットダウンされた後、自動的に再起動します。更新プログラムを適用する場合やパソコンに新しい機器を接続した場合に再起動が必要になることがあります。

再起動の表示が出たときは

新しい機器を接続してデバイスドライバーをインストールしたり、新しいアプリをインストールすると、「再起動しますか?」というメッセージが表示されることがあります。[すぐに再起動する]を選択すると、自動的にパソコンが再起動されます。[後で再起動する]を選択したときには、自分でパソコンを再起動する必要があります。なお、デバイスドライバーとは、周辺機器を利用するために必要なプログラムのことです。

更新プログラムがあるときは

再起動のときに、更新プログラムの準備ができた状態になっていると、更新プログラムが適用されてから再起動されます。更新プログラムの適用には数秒から数分の時間がかかります。その間、電源を強制的に切断しないでください。

動作が不安定になったときは再起動してみる

画面の表示がおかしくなったり、反応が鈍くなった場合には、再起動するとたいていの場合、正常に動作するようになります。それでも問題が解決しないときには、システムの復元などの操作が必要になることがあります。

シャットダウンしてから起動した場合との違い.

Windows 10では、前回のシャットダウン時の状態をハードディスクに記録しています。電源を入れると、そのデータを利用して高速にシステムを起動するので、更新プログラムが適用されないこともあります。一方、再起動の場合は、Windowsを完全に終了させた後、起動し直します。必要な更新プログラムがあればこのときに適用されます。

スリープ状態にするには

スタートメニューの[電源]をクリックし、[スリープ]を選択します。ノートパソコンでは、本体のカバーを閉じたり、電源ボタンを押したりするとスリープ状態になります。標準的な設定では、一定時間何も操作しないでいるとスリープ状態になります。

スリープ状態とは

メモリの内容を保持したまま、ディスプレイやハードディスクなどの周辺装置の電源を切断した省電力状態をスリープ状態と呼びます。スリープ状態では、実行中のアプリも途中で停止したままになります。このとき、ネットワーク機能も停止するので、Webページの表示やファイルの転送が中断されてしまう場合があります。キーを操作したりマウスを動かすと、スリープ状態が解除され、アプリが実行できる状態になります。

スリープ状態とは

本体カバーを閉じてもスリープ状態にならないようにするには


ノートパソコンの本体カバーを閉じてもスリープ状態にならないようにするには、コントロールパネルの[電源オプション]画面で[カバーを閉じたときの動作の選択]をクリックし、[システム設定]画面で設定を変更します。外部ディスプレイや外部キーボードを接続して、デスクトップパソコンの代わりとして使いたいときに便利です。

ハイブリッドスリープ、スリープ、休止状態の違い


スリープ状態になるとディスプレイやハードディスクの電源は切断されますが、メモリの内容は保持されています。スリープを解除したときに、すぐに元の作業に戻れるようにするためです。したがって、ごくわずかずつですが電力が消費されます。しかし、デスクトップパソコンでは、停電などによりスリープ中に電源が切断されてしまう危険もあります。一方、休止状態では、メモリの内容がハードディスクに保存され、すべての電源が切断されます。電力は消費されませんが、元の作業に戻るには多少の時間がかかります。Windowsでは、通常のスリープと休止状態の両方の利点を取り入れたハイブリッドスリープが利用できます。ハイブリッドスリープでは、スリープ状態になるとメモリの内容が保持されるだけでなく、そのときの作業状態がハードディスクにも保存されます。したがって、すぐに元の作業に戻れるだけでなく、スリープ中にバッテリや電源が切れた場合でも元の状態に戻せます。利用できるスリープの種類を調べるには[スタート]ボタンを右クリックして[コマンドプロンプト]を選択し、「powercfg -a」コマンドを実行します。

Windowsをロックするには

スタートメニューの左上に表示されているユーザー名をクリックして[ロック]を選択します。少しだけ席をはずす場合に、一時的にパソコンを使えないようにするのに便利です。スリープ状態とは異なり、起動されているアプリは実行を続けています。

サインアウトするには

電源を切らずにWindowsの操作を終了するには、手順2で[サインアウト]を選択します。サインアウトするとロック画面が表示されます。再度、Windowsを使うにはサインインの操作をします。マルチユーザー機能を利用している場合には、手順2のメニューにほかのユーザー名も表示されます。そのユーザー名を選択すると、サインアウトせずにほかのユーザーに切り替えられます。

Windowsのロックを解除するには

ロック画面をクリックしてサインイン画面でパスワードを入力します。正しいパスワードを入力すればロックが解除され、元の作業に戻れます。マルチユーザー機能を利用している場合にはほかのユーザーに切り替えることもできます。

サインイン画面からシャットダウンするには

サインイン画面の右下に表示されている[シャットダウン]ボタンをクリックすると、メニューが表示されるので、ここから[シャットダウン]を選択しても構いません。このとき、「ユーザーの作業内容が保存されない可能性があります」という警告のメッセージが表示されます。[強制的にシャットダウン]をクリックすれば、そのままシャットダウンが実行できますが、すべてのデータが保存されていることが確実な場合だけにしてください。保存していないデータがある場合にはサインインしてデータをきちんと保存してから通常の手順でシャットダウンしてください

Windows 10はパソコンとタブレットPC、スマートフォンの操作環境の統合、クラウドとの統合を目指した新しいOSです。ここでは、Windows 10の主な新機能と魅力について紹介します。

操作の起点となるスタートメニューが進化!

Windows 10では、Windows 7のスタートメニューとWindows 8/8.1のスタート画面を統合した、新しいスタートメニューが利用できます。見やすさと効率を両立させた操作環境でアプリの起動や設定の変更ができます。

操作の起点となるスタートメニューが進化

Cortanaを利用して音声でパソコンの操作や検索ができる!

パーソナルアシスタントCortana(コルタナ)を利用すれば、音声で検索キーワードを入力したり、アプリを起動したりできます。Cortanaからも音声で応答が返されます。

Cortana

新しいブラウザー Microsoft EdgeでWebページを活用!

Windows 10ではMicrosoft Edgeと呼ばれる新しいブラウザーが標準で利用できます。基本的な使い方はInternet Explorerと同様ですが、Webページから読み取りや書き込みも簡単にできるようになっています。

Microsoft EdgeでWebページを活用

Webノートを利用すれば、Webページの内容にマーカーを引いたり、マウスを使って手書きのメモを入力したりできる。

ハブには[お気に入り]、[リーディングリスト]、[履歴]、[ダウンロード]の情報が一覧表示される。[リーディングリスト]とは後で読む記事を保存したもの。

Windowsアプリのウィンドウサイズが自由に変えられる!

これまで基本的に全画面表示で使われていたストアアプリは、ユニバーサルWindowsアプリと呼ばれるようになり、デクストップアプリと同様、ウィンドウのサイズや位置を自由に変えられるようになりました。

 Windowsアプリのウィンドウサイズが自由に変えられる

仮想デスクトップで画面を拡張できる!

1つの画面で複数のデクストップを切り替えて使う機能を仮想デスクトップと呼びます。作業によってデスクトップを切り替えるなど、柔軟な利用ができるようになります。

仮想デスクトップで画面を拡張できる

仮想デスクトップを利用すれば、作業ごとにデスクトップを切り替えてアプリを起動できるので、パソコンをより有効に活用できる。

デスクトップの切り替えだけでなく、デスクトップ間でウィンドウを移動したり、ウィンドウを切り替えたりすることもできる。

アクションセンターに各種の通知をまとめて表示!

メールの到着や更新プログラムのインストール終了など、アプリやWindowsからの通知がアクションセンターに表示されます。セキュリティ上の問題などが通知された場合、通知をクリックすれば素早く設定を変更できます。

アクションセンターに各種の通知をまとめて表示

アクションセンターにはメールの到着などさまざまな通知が表示される。対応の必要な作業に素早く対処できる。

セキュリティ上の問題などもアクションセンターに通知される。通知をクリックするだけで、問題を解決したり、設定画面を表示したりできる。

OneDriveを利用したクラウド統合!

Microsoftアカウントでサインインすれば、OneDriveなどのサービスが利用できます。OneDriveでは、インターネット上の記憶領域が、あたかもパソコンに接続されたハードディスクのように利用できます。

OneDriveを利用したクラウド統合

OneDriveのアイコンがエクスプローラーに表示されているので、一般的なフォルダーを開くようにインターネット上の記憶領域にアクセスできる。

Microsoft Edgeなどのブラウザーを使ってOneDriveのWebサイトにサインインすれば、パソコンのフォルダーにアクセスすることもできる。


Windowsは適当に操作するだけでも、たいていのことはできてしまう。たとえば、多くの人は「電源操作はスタート画面のメニューから行うもの」と考えているだろう。実はより簡単にシャットダウンを行う方法もある。ここではそんな、知っているとWindowsの操作がラクになる方法を解説しよう。

Q.1 スタート画面からのシャットダウンや再起動は手間がかかりすぎる!

A.電源操作を行うためのショートカットを作成してデスクトップやタスクパーに配置しましょう

頻繁にシャットダウンするユーザーには必須

 Windows 10で電源操作、たとえばシャットダウンを行うには、スタート画面を開いて電源アイコンにカーソルを合わせ、「シャットダウン」をクリックする……といったように意外と手順が多い。頻繁に電源操作を行うような使い方をするなら、デスクトップに電源操作用のショートカットを作成して置いておくと、手順を大幅に削減できる。

Windows 10で電源操作

Q.2強制的に休憩するために手つ取り早くパソコンを自動シャットダウンできる?

A.シャットダウンコマンドをコルタナに入力すればすぐに設定してくれます

タスクバーにコマンドを入力すればOK

 コマンドプロンプトにシャットダウンコマンド「shutdown -s -t」を入力すれば、続けて入力した秒数が経過したあとに、パソコンをシャットダウンしてくれる。だが、もっと簡単にシャットダウンを予約する方法がある。タスクバーからコルタナにコマンドを入力するというもの。なお、コルタナを無効にしていても同様の手順で設定できる。

シャットダウン時間はOO秒後で指定する

シャットダウン時間はOO秒後で指定する

Q.3アプリのウィンドウを新しく開くにはメニューから実行するしかない?

A.タスクバーのアイコンをマウスのホイールでクリックするだけで開きます

右クリックでも左クリックでもなくホイールクリック

 ひとつのアプリで複数のウィンドウを開いたり閉じたりしながら作業する。そんな人に党えておいてもらいたい、新しいウィンドウを開くテクニックが、タスクバーのアイコンをマウスのホイールでクリックするというもの。実際に使ってみると、これまで行っていた新規ウィンドウを開くための操作が億劫になるほどお手軽だ。

アイコンをクリックするだけで瞬時に開く

アイコンをクリックするだけで瞬時に開く

Q.4ファイルを確実にコピーするには専用のアプリを使ったほうがいい?

A.専用アプリよりも確実でオプションも豊富な"robocopy"コマンドがおすすめです

コピーの詳細設定はすべてコマンドで操作する

 ファイルのコピーアプリは無料のものだけでも多数公開されているが、実はOS標準の「robocopy」を使いこなせれば、そのどれもが不要になる。コマンドプロンプトで実行するrobocopyは、差分コピーやミラーリングなどのオプションも豊富で、コピーの速度も速い。

コピー元とコピー先のハスが必要

「robocopyコマンドは、オプションを入力することで詳細なコピー設定を行える特定の形式のフバイルだけをコピーする、ふたつのフォルダーをミラーリンクするなど、コマンドは多数、まず・は下記のコマンド入力の基本を党えよう

コピー元とコピー先のハスが必要


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